【オススメ】読書管理で『本との出会い』の記録を残そう!読書管理アプリ(無料)を活用!
GW、”おうち時間”の過ごし方はやっぱり読書ですよね(^^)v
私は「たくさん本を読みたい!」と読書に目覚め、色んなジャンルの本を読むようになり、購入した本、図書館で借りた本、妻が読んだ本など気になったものをサクサク読んでいってます。
読書量が少なかった時は、特定のジャンルや作家さんだったこともあり、特に不都合もなく、「読書管理」の必要も感じてませんでした。
でも、せっかく読書に挑戦するんだから、記録を残していこうよ!
ということで、「読書管理アプリ」を入れてみると、これが楽しい!便利!
もっと早くやっておけばよかった…(/ _ ; )
『読書管理』のススメ
読書好きの方あるあるなのかもしれませんが…
あれ?この前欲しいと思ってた本、何だっけ?
あちゃ〜、この本読んでたのにまた買っちゃった!
この前、図書館で借りて、読みかけで返却しちゃった本のタイトルなんだったかしら?
ん?この本、何年か前に読んだ?
Google社の2010年の調査によると、全世界に出版されている書籍の数は1億以上あるそうです。
そんな中で巡り会える「1冊の本」は「ひとつの出会い」
偶然ではなく、『出会うべくして出会う』意味のあるものと私は考えております。
大げさなようですが、『読書管理』= ”本との出会いを大切にすること” ではないでしょうか。
読書管理アプリ、便利!楽しい!
読書管理アプリを使い出して、より読書が楽しくなっています。
他にもメモ機能、評価機能、グラフ表示機能(今月何冊読んだ等)などがあり、本棚&読書ノートを画像付きで残していけるイメージです。
また最近では、本を手元に残さない方も多いと思います。読み終わったら売ったり、捨てたり、また図書館で借りた本も残らないですよね。
そういった本もアプリなら全て記録(本棚)として残せます!
当然、有料アプリの方が機能やサポートが充実している場合が多いですが、無料アプリでも十分満足できる内容のものがありますので、私は無料アプリをおすすめします。
ちなみに、私はIPhoneを使っており、個人的に読書管理ができれば十分だったこともあり、シンプルな読書管理アプリ『ビブリア』を愛用しております。
個人的には”本の妖精”(?)のキャラも好きです(^^)
”読書”の楽しみ方は人それぞれ
読書管理アプリも様々あります。SNS機能が充実していたり、新刊案内機能があったり、データ管理が充実していたり、などなど。
自分の読書スタイルにあったアプリを選んで、楽しみましょう!
⬇︎ランキング記事、比較記事はこちらが参考になるかと。
いかがでしたでしょうか。「読書の記録」はその人の未来を指し示す、またその人の人生を物語るベースになるのではないかと私自身は考えております。
皆さまに『良書との出会い』がありますように。
ではまた〜(^^)
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